2026.08.26
お知らせ
【NEWS RELEASE】農林水産省 「令和8年度加工食品CFPに係るモデル事業」に本年度、全国で唯一の事業者として採択
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株式会社サンラヴィアン(本社:岡山県浅口郡里庄町、代表取締役:占部 守弘、以下「当社」)は、農林水産省が公募する「令和8年度加工食品CFPに係るモデル事業」に応募し、採択されたことをお知らせいたします。
【関連情報】加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定のロールモデル創出に向けたモデル事業の参加企業が決定
(https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260814.html)
■ 本モデル事業について
CFP(カーボンフットプリント:Carbon Footprint of Products)とは、製品の原材料調達から生産、流通、廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体で排出される温室効果ガスをCO2排出量に換算し、表示する仕組みです。本事業は、加工食品分野におけるCFP算定の実践的なモデルケースを構築することを目的として、農林水産省が実施しています。
■ カーボンニュートラルへの取り組みの重要性
食品産業においては、原材料生産から製造・流通・消費に至るまで、多くの過程で温室効果ガスが排出されており、サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルの実現が社会的な課題となっています。当社は、中小企業という立場においても、こうした環境課題に対して積極的に取り組むことが、持続可能な社会の実現と企業価値の向上の両面において不可欠であると考え、本事業に応募いたしました。
■ 国立大学法人岡山大学(以下:岡山大学)との共同研究
当社は、本事業の実施にあたり、かねてより共同研究を行っている岡山大学(学術研究院 社会文化科学学域 教授 天王寺谷達将 氏)との連携をさらに強化し、学術的な知見に基づいた精緻なCFP算定手法の構築に取り組みます。産学連携による専門性と実践知の融合により、加工食品業界における実効性の高いCFP算定モデルの確立を目指します。
■ 今後の展望
当社は、本モデル事業を通じて構築するCFP算定の知見・手法を活用し、中小企業においても実践可能な先進的なロールモデルの創出に貢献するとともに、その成果を業界全体へ展開・普及することに寄与してまいります。今後1年間にわたり、農林水産省および岡山大学と連携しながら、中小企業におけるカーボンニュートラル活動の推進に一層注力し、持続可能な食品産業の実現に向けて取り組んでまいります。
